今回の旅は主目的は二つ。
一つは、IMNZを完走(残念ながらDNFだった…)すること
もう一つは、
大好きな映画「Lord of the Ring(LOTR)」の撮影地である「Hobbiton」へ行き、フロドやサムの家を訪れることでした

そのHobbiton Movie Set を散策するには、ツアーへ申し込む必要があります。
日本のテーマパーク等に慣れ親しんだ感覚ですと、ツアーという言葉にアレルギー反応すら覚えましたが、現地へ行ってその意味がわかりした。ツアーでしか、Hobbiton Movie Setを散策出来ません。
もちろん、軽食やランチを提供してくれる「Shire’s rest」を利用したり、その一階にあるお店でお土産物を買うだけなら、ツアーへ申込しなくても良いので、ツアー無しで行くのもいいでしょうね。
レセプションはShire’s rest にあります。そこで、予約票を見せて入場チケットをもらいます。受け取ったチケットは感熱紙で、何ら工夫は見られません笑 あくまでもココは事務的…
私たちの予約時間は12:40。現地へは12:20頃に到着。ところが受付を済ませると13:30へ変更されていました…(*⁰▿⁰*)
この時間変更は私たちにとって吉でした。タウポを出てからほぼ2時間の行程。
途中テ・プイア(間欠泉で有名)へ立ち寄り、ゆっくり見学をしたいところでしたが、滞在時間10分程度…間欠泉から湧き立つ蒸気を遠目に見て、すぐさま直行。時間の関係上、車を飛ばすことに。





二階のShire`s restでランチタイムとしました。変更時間は丁度いい休憩時間にもなりました。お店内はざわざわと多いものの、日本人は全く見当りません。20年経った今でもLOTRの人気はすごいです。
さて、参加者はツアーグループ毎に、Shire’s restをバスで出発します。到着まで、ジェットコースターバリのアップダウンが続きます笑
しかもバス一台分の道幅です。左右には、羊や牛が草を食むお馴染みの風景が広がる丘陵地。牧草地の緑色と青空、白い雲に囲まれます。夢と魔法の王国みたいに、人が作り出す必要はそこにはありません。自然そのものが、LOTRへと誘ってくれます。
道すら自然から邪魔もの扱いされているような雰囲気の中、バスはゆるりゆるりと進み10分もかからないうちに、いよいよHobbiton Movie Setの入口へと到着します。








ツアーについて
ツアーは出発地点、食事等の要否で料金がグンと異なります。
日本人向けではオークランド発が主流。と言いますのは、日本語ガイドがついてくれるからです。また、Hobbiton以外に色々な観光地へ訪れるツアーが殆どですから、所要時間は丸一日。それはそれで良いかもしれませんが、それらツアー料金は、概ねNZD300超とVery expensiveだ!
自分達の行程にも馴染まなかったので、直接officialHPからShire’s rest発のツアーを申し込みました。英語ガイドしかありませんが…
因みに自分達が選んだツアーは最もベーシックタイプ。Shire’s rest(レセプション)からバスに乗って出発するタイプで食事は無し。ただ、緑龍館でドリンク(ビール有)が一杯楽しめます。
↑Hobbiton Movie Set Tours officialのHPはコチラ
オフィシャルHPから申し込みできるツアーの種類と料金は、概ね以下のとおり。コチラですとツアープロパーで申込みが可能ですが、全て日本語ガイドはありません。
All Tour from the Shire’s rest
BASIC TOUR @NZD89(私たちが利用したのはコレ)
EVENING BANQUET TOUR @NZD199
今年11月末迄の料金なので、それ以後に訪れる方は要チェックですね。
SECOND BREAKFAST TOUR @NZD149
ツアー名を見ているだけでワクワクします。LOTR内で「Second breakfast」と言うセリフや、「Green Dragon(緑龍館)」での盛大なバンケットシーン等をオマージュしたような垂涎のツアーメニューがあるからです。
本当は、食事をしながらShireの雰囲気を味わいたいところでしたが、二ヶ月前から既にFULL の表示で諦めました。それでも十分に楽しめました。
当日ツアー申込みは可能です。リザーブ状況を確認をすると、結構な日時で満席の状況。
しかし当日レセプションで申し込みは危険過ぎます。折角行くので、絶対にフロドやサムの家を訪れたい…選択の余地はなく、事前にインターネットで申し込みをしておきました。その確認画面をプリント若しくはスマホなどへ保存し、レセプションで提示します。





















おみやげ
は、ツアーへ参加しなくても誰でも購入可能。これはShire’s restも同じ。
LOTRの世界観を持ち帰るには必携のマップ。ところがお目当ての「Middle earth」や「Shire」は売り切れ…残念
















お土産は、ジンジャーエールと絵葉書。指輪も買ってしまいました笑
絵葉書。
旅の途中で切手を買いその国のデザインを見るのが好きで、それを使い、家族や友人へ絵葉書を送る。そんなことを自分なりに楽しんでいます。お手元に届きましたか?笑



存分にLOTRの世界を堪能できました。妻も草花や自然に触れてとても満足したようです。
また、来年訪れたいものです。