Strong points of IMNZ(あくまでも個人的見解)
1.Start areaとFinish gateが徒歩圏内
チェックイン、練習、コース確認をするための移動距離が短い。これはとても有難い。同行者がいれば尚更です。今回も昨年同様にレンタカーを利用しているので、ストレスを感じることは殆どありませんが、海外レースではリスキーな行動は極力避けたいものと考えます。


2.T1,T2のトランジットエリアが同じ
BIKE、バッグの預託を一箇所で済ませられるのはとても有難いものです。行ったり来たりする必要がありませんしね。余談ですが、ヘルメットチェックは当日の朝に行われるので要注意です。





3.スタート時間が遅い!
IMNZのフルディスタンスは午前8時がスタート時刻。70.3はその1時間前ですがそれでも7時。日本に置き換えますと、6時スタートの大会(佐渡A)もあり、正直とても大変です。選手もさることながら、応援の同行者も眠い目をこすりながら会場入りをします。ま、「ロングあるある」なのでやむを得ないのでしょうが、、、


4.宿は会場(タウポ湖)の目の前
ま、コレだけは自分でオペレートできる範疇ですけどね。TAUPOは周辺に宿が多いので困ることはないと思います。


準備のスポーツと言われるトライアスロンにとって、スタート前の時間に余裕が生まれることは、めちゃくちゃ嬉しいものです。
で、いよいよ当日の朝。
前夜眠れないのは、毎度のことで今回は特に酷かったです。夜中に、南十字星を眺める余裕(?)があるほど寝られず、気付けば午前1時過ぎ。眠れないことが、メンタルに思いストレスをかけているのは間違いないようです。必死に寝ようとすると余計に焦りを感じました。
午前5時起床。
夜空はまだ星たちが主役です。


朝食を済ませ暗がりの中、先ずはトランジットエリアへ向かいます。ヘルメットチェック、BIKEへボトルの設置、空気圧確認等を済ませるためです。それと、Parsonal needs bagsの預託も忘れてはいけません。念入りに準備をしたため、かなりの重量です。
トランジットエリアでの準備を済ませエリア外へ出ようとすると、ヘルメットを被ったままの自分へスタッフが笑顔で頭部を指差しています。「被ったままだよ」と注意をしてくれました。BIKEへ引っ掛けてくるのを忘れてたwww
野球場程のトランジットエリアは実に広く、この移動だけでも随分と歩くことになります。


吐く息が白い。そんな指摘をてるみんにされる中、お約束のNZ名物「Haka」の雄叫びが湖から聞こえてきました。IMNZは70.3とFullが同日開催され、前者は後者より1時間早くスタートします。雄叫びの始まった時間は6時30分、アナウンスも観客も盛り上がってきました。
そして午前7時、いよいよ70.3のスタートです。スタートの合図である筈の砲撃音が10秒ほど遅れて鳴り響く中、選手がスタートしていきました。号砲が遅れたことをアナウンサーたちは、笑いに変えて大らかさがここでも感じることができます。


コンディションは、前日の湖面に比べ白波が立っています。朝から強風が吹き、今日一日の敵は風が相当手強そうな予感です。
自分らは70.3のスタートを見送り、宿へ一旦戻りました。トイレに行きたいし、、、今回の宿はスイム会場から徒歩2分です。
部屋で頭のウェットを装着。そして、ホットジェルを忘れずにヌリヌリ。このホットジェルが相当強力、いや強烈でした。前日の練習時に塗ってみたのですが、塗った直後、立っていられない程でした。マヂでやけどするのではないかと思わされるほど、強烈な刺激が両脚に襲い掛かりました。あとから考えると、塗布量に要注意でした。。。


そんな前日の経験を活かし、両脚、両腕、おなか、背中へジェルを塗布。再び、スタート地点へ移動します。空は明るく開けてきました。そして、Hakaの時間(7:30)がやってきました。








Hakaが終わるとスイムチェックの時間です。外国人選手からは「もう入っていいのか?」と聞かれ、お互い笑顔で湖に身を投じますw
やはり波は高い。またまた手強いなと思いながら、沖へ向かって試泳に入ります。波は高いとは言え、昨年のフィリピンに比べると大したことはない。と思い込むしかありません。



さぁ、いよいよスタートです。
to be continued