Uncategorized

IRONMAN Japan みなみ北海道 Vol.3

前菜が並べられた海面は、大人しく選手たちを飲み込んでいった。自分も暫く歩きつつ、徐々に戦闘モードへと突入した。

コーナーブイも思いのほか見えたし、目標物の函館山等の視認性は高かったように思う。選手同士のバトルもノーストレスといって良いだろう。

水温は全く問題なし、冷たいことが心地よい。見た目には冷たく感じた海水が気持ちよく感じるほどであった。透明度はというと、それほど良くはないが、何処かの海のようにめっちゃ汚いという印象はナシ。

スタート直前!

応援、観戦は、T1の後方でしかスペースが無かった。つまり、選手やマーシャル以外、水際まで来ることはできない。この措置は何故かは不明であるが、、、。なので、遠くに見る応援者へ自身が駆け寄っていくしかない(笑)

そういえば、前日、前々日と、海岸では貝殻やゴミ拾いのスタッフが沢山いた。選手同士の会話では「貝殻に気を付けないと、足を切るね」などと心配する向きもあった。確かにその心配は皆無ではなかったが、あの姿を思えば、自らがケガをしないよう、注意をすべきだと痛感した。実際、足元を見ながら感じたのは、砂浜はとても綺麗だったということ。

前屈立ち下段払い
スタートまで、なんせやることがない、、、

1LAPして、一旦上陸。気になるタイムは41分程度。調子は悪くない、泳いでいてわかった。相変わらず応援者の姿は遠い。気を取り直して、2LAPへ突入する。遠浅は変わりなく、のろのろと周囲の選手と共に、函館山を目指す。

主を待つBIKEたち

2LAP目は、明らかにペースダウンを実感。蛇行していたことが原因。第二コーナーから第三コーナーへ向けての方向がなかなか定まらない。途中、ふくらはぎに違和感が発生し、誤魔化しながらのスイムになったことも要因か。

T1でのお色直しは恒例行事。今回は、インナー着用から始まり、上ジャージ、アームカバー、カーフガード、グローブなどなど… 砂地だったことも手伝って、足先を準備しておいた水で丹念に洗いつつ、そして北海道だから「もぐもぐタイム」。五本指ソックスはランに譲ったので、あとは休憩し、、、なんてやってるから20分近く時間を要してしまう。毎回同じように時間を要し、全く改善する気もないように思われるが、時短を目指している気持ちは一応持ち合わせている(笑)

カーペットは選手の動線を誘導する役割を果たしていたが、場所は砂浜、BIKEシューズのクリートは固く締まった砂で埋められ…ペダルに何度も笑われた選手も多いだろう。

バイクパートでは、どこまで寒いかが不明だったが、ウィンドブレーカー着用と、北斗市内で購入したアームカバーは正解だった。今年行った、ニュージーランドと同等の気温条件だと予想していたが、これは予想通りだった。

おっと!SWIM UP後の和田さん発見!

BIKEを押して、乗車ラインを越える。向こうにてるみの姿が見えた。そこまで押していく。実は、BIKE用のポンプと胸のHRモニターを車中へ忘れていたため、可能なら持ってきてほしいと告げていたのであった。彼女はパーフェクトだった(笑)

それらを受け取って装着。

二度目のポンプ問題

「いってらっしゃい!」の返答に「安全第一で行ってきます!」と告げて、メインパートのBIKEへと移る。楽しみでしかない。

わくわくしながらの180kmがスタート

コメントを残す