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IRONMANに必須なもの

最も大事にしている
自分の特性は何ですか ?

Anything is Possible

このフレーズに惹かれて、何度も参戦。

大事なものは幾つかあるが

強靭なメンタル

これに尽きると思う。

それを身につける為には、

継続する力

が必要。

継続するには自らの

ライフスタイル

へ如何に浸透させるかが課題となる

ライフスタイルへ浸透させには自らの

Flow Line

へ乗っけることが不可欠であり

Life & Economy Balance

が維持し易くもなるであろう。

以上を鑑みると

自分の特性は、継続力という点。

しかし、上記5つの何かが欠損すると、強靭なメンタルを得ることも出来ず

レース結果への満足度はかなり低いものとなる。

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IRONMAN Japan みなみ北海道 Vol.2

9回目のIM完走は、心底悔しいものとなった。

いままでは、完走しただけで良しとしていたが、それなりに練習した結果としてはあまりにも不甲斐ない。多くの時間を犠牲にしたにもかかわらず、この結果。証明されたのは、間違った練習であったことに過ぎないこと。それは、自身に対し悔しさを演出したに過ぎなかった。

悲しすぎる…

レース当日の早朝、午前3時

窓を雨が叩きつける音で目が覚めた。函館駅を見下ろすホテルの窓から外を見ると、街路樹が左右に大きく揺さぶられている。強風だ。前日の予報通りの風雨が街全体へ襲いかかる。同時に、海の状況が気になって仕方ない。

前々日の函館の夜景

当日の移動方法。前日まで迷ったが、車で移動した。迷った理由は、大会シャトルバスに家族が同乗できないから。もともとシャトルバスの利用を前提としつつ、ホテルは函館駅前をチョイス。シャトルバスの拠点とされていたのがその理由で、このことは随分前からアナウンスされていた。しかし、7月頃に発表されたアナウンスでは、当日の朝だけは選手オンリーということ。これは想定外だった。

応援者に優しくないのは…?

車で移動するということは、駐車場の心配をしなければならない。受付時も相当混雑しどこも満車状態。4時には北斗市役所の駐車場にいなければ大変なことになりそうだった。実際の到着時は、スペースに余裕があった。その時点で会場入りを予定していた5時半まで1時間あった。まだ夜が明けない空、車中でひと眠りする。

駐車場は余裕があるのか無いのか…

車中で寝られたのか、よく分からない状態で目が覚める。外の空は薄い明かりが差し、目の前の街路樹は揺れていない。なんとあれだけの豪雨がすっかり上がり、風も止み、最高のコンディションに期待が膨らむ。

車から降り、ウェットスーツ、パーソナルニーズバッグ等を抱え路上に出る。すっかり夜が明け薄暗さが更に明るいグレーに変わる。会場へ向かう人たちの表情も、笑顔、真顔等が明るくなるにつれ、わかるようになってきた。

しばらくすると、前方から和田さんの姿が。会場とは逆方向に歩いてきた。どうしたのかを聞くと、準備が終わり不要となったポンプ等を車へ戻しにきたという。さすが、やることが早いと関心したその瞬間、自分の手にポンプがないことに気づく。てるみにその場で待っててもらい、自らは車へポンプを取りに戻る…汗

T1、選手があちらこちらと準備に取り掛かっていた。先ずは、バイクの元へ。入口で腕に巻かれたベルトを見せ、直ぐに声をかけられた。おっと、未会の鵜飼英一さんではないか!トラッカーで何度も名前を探したことを告げると、どうやらカタカナで検索可能だったようだ。本人も、何故なのかわからないと言った風だった。

未会仲間の鵜飼さんと、T1でバッタリ!

夜中大雨に晒されたバイク、異常無しでひと安心。何せ180キロの道のりの運命を預ける訳だから、神にも祈る気持ちだ。そうそう、7月の落車でお守りを変えたことを、この時点で気づいた。今度のお守りはシール。勿論、国府宮神社のもの。心清らかに、、、今日一日の安全を祈願しつつ、バイクへ厳かに貼付する…笑

次は、ストリートギアバックとパーソナルニーズバッグを預ける。場所は、他の選手の動きを見つつ移動。預ける際、口を固く結ぼうとヒモを引っ張ると、ビリ…っと袋が裂けた。T1、T2に預けたバックも前日、ビリ…っと裂けた…汗 引っ張りすぎか…

雨に備えて、袋を二重にしていたのは、てるみのアドバイス。そのおかげで、ひとばん露天に晒されても、中身は無事だった。

バックのラックスペースには屋根ナシ!

トイレ問題は大では無く小さな問題は抱えた。明らかに設置数の少ない簡易トイレ前には、予想通りの大行列をなしていた。隣の小さな公園内にある公衆トイレへ目を向けると、列は長くない。最後尾付近の選手へ大問題の行列かを聞くと、答えはNO。小さな問題は、即時解決した。その後、ウェットスーツへ着替える。

丁度着替え終わった頃、6時。15分間の試泳タイムが始まった。波は水際に押し寄せ、若干高い感じではあるが、昨年のフィリピンに比べると、全く問題なし。ココ北海道ではウェットスーツも着用しているしね。海へ入る。思いの外、遠浅だ。第1ブイ(恐らく200m)まで歩いて行ける。コーナーの目印となる赤いブイまでそれほど遠く感じず、そこまで行ってきたという、ルミナの謝さん曰く「赤いコーナーブイが風で立たなかったらしい。他のコーナーブイも同じだから、とても見にくい」確かに… コーナーブイは長さこそ2m超あるが、海上に横たわっているため、海面からの高さは50㎝もない。波で隠されるだろうと容易に想像がつく。

MCがスタート直前の選手を盛り上げる、恒例のシーンがやってきた。そしてその声の主は、これもお馴染みのウィット・レイモンド氏。「9年振りのIRONMAN Japan!」これだけで気持ちが昂る。それに加えて、海外でしか味わうことの出来ないIRONMANレースを日本で参戦することに、自分としては魂が震えた。この大会で、ゴールよりも感動した瞬間だ。

そして…いよいよ6:30、号砲と共にローリングスタートが開始、次々と選手達が海へ、函館山へ向かって泳ぎ始めた。長い一日の始まりだ。

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2024 IMNZ T2-Run start

楽しみにしていた180kmのBIKE旅が終わった。さすがに両脚へのダメージはある。しかし、余裕が感じられたのは今までにない感覚だった。

 乗り終えたBIKEはボランティアが駆け寄ってきてくれ、彼らが受け取ってくれた。選手を導くかのように足元へ敷かれた絨毯の上をとぼとぼと歩く。

 BIKEの後半抜きつ抜かれつを繰り返した同AGEカテゴリー(であろう)の男性選手から思いがけず後ろから声を掛けられた。

 「そのIRONMANのベストを追いかけてBIKEゴールができた。ありがとう!」自分が着ていたベストを指差しながらの声掛けだった。同じようなタイムを刻む選手は、その姿を視界に捉えつつBIKEを走らせるので、無意識に着用しているジャージが目に焼き付くのだろう。自分もそうだった。

 横からは、てるみんがフェンス越しに声をかけてくる。「おつかれさま!」事故なくここまで無事に帰ってきたことは、彼女への恩返しだ。

 RUNGEARのバッグを受け取り、着替えのテントへ入る。既に十数人の選手が椅子に腰を下ろし、お色直し中だった。

ほっとするT2の時間。せめて10分以内に済ませたいところだろうが、毎回20分ほどの時間を要する。今回も5本指ソックスを準備していたため大きなロスがあることは予想していたのだが、事前に何度も練習をした(笑)しかし、肝心のワセリンが手元に無いことに気付き、キョロキョロと辺りを見回すと、出口付近のテーブル上に鎮座しているブツを発見。

メッセージを路上に描き書き、、、

 不意に「おつかれさま」と日本語で話しかけられる。キョロキョロとしていた姿をボランティアに見られていたようだ。すかさず「ワセリンある?」とベタな日本語で話しかけると、「持ってくるから待ってて!」とこれまた日本語で返答。すぐさまテーブル上のワセリンを自分の椅子まで持ってきてくれた。彼の名前はJIM、50代と思しき男性だった。

「日本語上手ですね」というと、以前、千葉県に仕事の都合で在住していたそう。その彼に、着替えや、片付けを助けてもらうことに。不要になったBIKEギアをバッグに入れて彼に渡して、「TAROは凄い!絶対ゴールできるよ!」とたいそうな誉め言葉と十分な激励を受ける。こんなやりとりが、海外大会の醍醐味の一つだ。

 JIMとの別れを惜しみつつ、補給食とロキソニンを口に入れテントを出た。

 外はまだまだ明るい。暖かさはまだ残っている。両手袋、アームカバー等の防寒用具はそのまま身に着けてスタートした。

 お色直しの時間ですっかりお待たせした、てるみんと「去年はここまでだったなぁ、今年は大丈夫だよ」と会話を交わす。何だかとても感慨深かったし愛おしい瞬間だった。

 RUNスタート直後、脚はやっぱり重かった。当たり前か、、、

 2Lapから、いつものジョグベースに戻る。 

今年の大会で唯一の知人(の息子)がいた。NZに入ったとき、その知人から連絡を受けた。知人は、転校先の朝スイムで同じ水槽仲間だ。

知人の息子は、大学のトライアスロン部に所属、卒業旅行として部員9人でIMNZへエントリー。その彼とは、ようやく2Lap目でお互いを認識、言葉を交わすことになった。彼のジャージに名前が入っていたため、わかりやすかった。若いだけあって流石に速い、、、

 宿の前がRunコースであったため、Lapを刻む度にカウベルを振り鳴らす、てるみんの姿。何度も励ましと激励を受けた。

 3Lap目、とうとう陽は沈み選手らに「屈辱のw」蛍光バーが付与された。

 折り返し地点まで、湖畔をひたすら進む。このロケーションに似た風景を思い出した、スイス、チューリッヒ湖畔だ。

 全く違うのは夜空、特に南十字星の上にあるカラス座が大きく綺麗に輝く。

 コースは4LAP。

 折り返すと、3つほどの上り坂を越えなければならない。

 その内のひとつは、意外に急坂。「上り坂は走らない」と誰かが言っていた気がする。そうそう「野辺山ウルトラマラソン」の、コースディレクター坂本雄次さん(24時間テレビで有名)が、大会前日の説明会で言っていたっけ。

 4Lap目の往路で、てるみんから桶隊の手拭いを受け取り、頭に巻く。いよいよこれで終わりだ。

 

 この1年間、昨年のIMNZDNFが、気持ちの中でとても引っ掛かっていた。

 Finish gateをくぐるための、冬場の練習は辛かった。56錬、銭湯様々な場面がリフレインしてきた。

 特に、もう二度と冬場の練習はしたくないと痛烈に思った。

 Finisherだけが受け取る、メダル、タオル、そして40周年記念パーカーのノベルティの数々をてるみんへ手渡さなければ、この旅は終わらない。

 いろいろな思いを抱きつつも、レース気分を少しでも長く味わいたい気持ちもわいてくる。だから折り返し後のコースは、徒歩が多くなった。

 SWIM後、走り渡った橋が遠くに見えたのに、次第に近づいてきた。

 ここからは、残りは約1㎞。

ゆっくり走りつつ、左折するとGoalゲートへと導くレッドカーペット。

「Taro Taro Taro Iriyama from Japan You’re an IRONMAN!」

 名前を連呼してくれる。明るくまぶしい向こうが見えてきた。

 このアナウンスを聞くまで、1年かかった。

to be continued…

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2024 IMNZ Weta Cave

今回の旅の二番目の目的地はWellington

Taupoから南へ約390㎞離れた街。言わずと知れた、NZのcapital cityです。政治的に興味はありませんが、映画には大変興味があります。そう、ここにはロードオブザリング、マーベルシリーズ等のを手掛けた「Weta cave」があります。昨年はホビット村を見学しましたが、今年は是非訪れたいと考えていました。

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2024 IMNZ 旅程編

昨年はオークランドでNZへ入国しTAUPOまではレンタカーで移動したが、今年はTAUPOまで一気に飛行機で移動した。ドメスティックが増える分、旅費へ跳ね返ってくると思いがちかもしれないがそれほど差がなく、移動のストレスもない。これが意外に正解だったと、てるみんと何度も頷いた。

旅程は以下の通り

往路 2月27日(火)NGO14:45発、NRT着、NRT発→AKL2月28日着、AKL発→TPO着

復路 3月5日(火)TPO発→AKL着、AKL発→NRT3月6日着、NRT発→NGO着

往路では、オークランド空港でのトランジット時間が5時間あったため、オークランド港へ出向き観光を決め込んだ。

移動手段は、エアポートリムジンバスと鉄道。最寄りの鉄道の駅まで移動して、NZで初体験の鉄道での旅と相成った。鉄道というだけでテンションは上がってしまう。

バスで最寄りの駅「Puhinui」へ移動

バスも鉄道も料金の支払いにはATカードを利用した。このカードはデポジット制で5ドルがデポジットされる。購入は、空港内の売店や自販機でも購入可能。最低購入金額はデポジット額を含めて15ドルから。足りなくなったら、チャージャーが駅構内や空港内にあるため、困ることはない。

オークランドへは約50分ほど鉄道旅を楽しんだ。

到着し、駅建物から外に出ると目に港が飛び込んでくる。晩夏の強い陽射しと、行きかう人たちのカラフルな衣装が眩しい。

駅建物に、目敏くスタバを発見し、とうとうNZでも攻略することができた。昨年学んだのはNZのコーヒー事情は日本とは異なり、独特であったということ。つまり馴染のコーヒーになかなかありつけなかったのだ。どうもNZのコーヒーはイタリアの影響が大きく、エスプレッソマシンで抽出しているようで、日本の主流である抽出式ではないようであった。それが理由かどうかはふめいだが、TAUPOはもちろんのこと、オークランド国際空港にもスタバはなかった。ここ、港にはあるのだ。

オークランド港には、ウォータースライダーを完備した大型客船が停泊中だった。

赤い門扉がズラッと並ぶ

港を見守るように銅像が立つ

歩いているうちにおなかが減り、飲食店を探し、行きついたのは、大黒という名のラーメン屋だった。

ラーメン一杯が20ドルを超え、日本の物価の安さが妙に気になった。